現役ビール売り子Bちゃんのブログ

現役ビール売り子の女子大生、Bちゃんです。売り子に関わる全ての人が楽しめる情報を提供します🌟

美味しいビールを注ぐコツ!

こんばんは!Bちゃんです🍺

前回に記事に引き続き、この記事もビールの美味しさを追求する内容になります!

 

ズバリ!美味しいビールを注ぐコツです!🍻

 

私も始めの何年かは、「どうしたら泡ばかりにならずに注げるんだろう?」とばかり悩んでいました。

ネットでコツやテクニックを調べたりもしましたが、正直参考になるような答えは全くありませんでした(笑)

 

というわけで、ビールの泡対策を、「注いでいるところをお客様に見られている」という点も意識しながら紹介します。

 

(★はオススメできない方法、☆は改善案)

 

まず今一度、泡が立ちやすくなるシチュエーションを確認します。

・ビールがぬるい

・背負って歩いている時間が長い

・樽の中の残量が少ない

 

基本的にはこれです。むしろこれ全部なんて状況になる時もありますよね。

ビールがぬるいはそもそもそれ自体がアウトなんですが…前回の記事で述べた通り、泡ビールを売らないことがぬるいビールを売らないことに繋がるので一旦置いておきます。

 

樽の残量が少ないときは、樽の始めの数杯と比べて泡立ちやすくなります。

特に、最後の何杯かを注ぐ時には、サーバーからビールを出し始めてすぐはほとんどが泡、しかもキメが粗いことが多いです。

 

★この時、このまま注ぎつづけると確実に泡の多いビールが出来上がりますよね。

そこから上の泡を他のカップ(もしくは泡カップ)に移しかえ泡の量を減らします。そこにまた液だけを注ぐ。この方法をとる売り子さんは多いです。

しかし私はあまりこの方法はオススメできません。理由は、スマートじゃないから。

 

このやり方で一度カップの中の泡を減らしても、次に液を注ぎ足す時にも絶妙なバランスにはなりにくいです。液だけを注ぐのも難しいため、結局また泡多めになります。

しかも泡のキメも荒くなります。1発で注いだときのようなクリーミーで見た目にもなめらかな泡にはなりません。

 

それに、カップを両手に持って泡を移しかえる様子はあまり美味しそうに見えないんです。ビールを飲まない高校生売り子さんだったりすると分かりにくい感覚かもしれないですが…

 

(あ、一応補足ですが、複数のカップを使って移しかえまくったりするのは絶対NGです。例えば、元々持っていた泡カップからお客様に提供するカップに移し入れるとか)

 

☆私がオススメしたい方法はこちらです。

まず、出始めの粗い泡は始めから泡カップに直接注ぎます。そして泡が出終わり液の色が見えたところから、お客様に提供するカップに注ぎます。

樽の残量が少ないときでも、複数杯同時に頼まれたときの2杯目以降って一発でうまく注げますよね。それと同じです。

最初の泡の部分を「避ける」だけで、余計な手間なく綺麗にスマートに注げますよ!

 

これがまず基本の形です。注ぎ始めは一旦避けておく、これだけである程度の泡の量になります。

もちろんそれでも泡が多ければ移しかえるのが無難です。そのまま出すのはやめましょう!

 

あとは注ぎ方。カップを傾けるとかそんなのではどうにもなりません。

そもそも樽の中にある段階から揺すられている売り子のビールは何も考えずただ出したら泡立つに決まっているのです。

 

私は新人の頃、チェッカーに「中途半端に握ると泡が出るから、しっかり強く握って」と言われました。

しかしこれで勢いよく注ぐと泡立つんです。

 

☆勢いをつければ泡立ってしまうのですから、ゆっくりゆっくり優しく、を意識すれば泡立ちにくくなります。

泡が混ざらない程度の力でサーバーを握り、カップが少しずつ液で満たされていくのを待つ感覚です。

 

いや、感覚かよ!と言われてしまいそうですが、意識してしばらくやってみたら多分分かると思います。(笑)

 

泡が勢いよく出て来てあっという間にカップがいっぱいになる、どう頑張ってもゆっくり注げない時もあります。

それはもう樽の中に残っているのが泡だらけだからです。諦めましょう🤦‍♀️

 

以上、

☆出始めの泡は直接泡カップに注ぐ

☆ゆっくり優しく注ぐ

の2点に慣れたら、多少ぬるくても樽の最後の方でもうまく注げるようになります。

 

そして同時に、お客様から見たスマートさも大切ですので、

・カップ間の移しかえは極力しない

・手間取っているように見せないため一発で注ぐことを意識する

と言った点も練習してみてください。

 

また、

・泡カップを地面や階段に置いて広げない

・泡が多くなった時にも作業に入り込まず、お客様の目線を意識する

これもスマートさの演出です。大変そうに見せずにサラッと終わらせましょう。

 

ビールの注ぎ方ももちろん超重要ですが、今回「スマートさ」という言葉を多用してしまったように、手際の良さや安心感の演出はリピーター獲得に必須です。

慣れれば自然とできることなので、まずは意識してやってみてください。

 

結構長い文章になってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。

ここに書いた内容を理解し自分のものにできれば、売上げアップはすぐです。

 

わかりにくい点などあるかと思います。ご質問などあればお気軽にツイッターやコメントにてお問い合わせください!

 

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