現役ビール売り子Bちゃんのブログ

現役ビール売り子の女子大生、Bちゃんです。売り子に関わる全ての人が楽しめる情報を提供します🌟

泡だらけビールは蟻地獄

こんにちは!Bちゃんです⚾️

今回は「美味しいビール」について考えを書いてみました。

実際に使えるテクニックやコツは次回の記事で紹介予定です🌟

 

〜〜〜

☆泡だらけにしない

☆きめ細かな泡を作る

☆ぬるい・気の抜けたビールを売らない

「じゃあ、そのためにどうしたら良いの?」

基本中の基本ですが、何年たってもこれが難しかったりします。

 

〜〜〜

皆さんの所属する球場・会社では、新人研修はどのように行われましたか?

大半の会社では、チェッカーによる指導が行われていると思います。

 

歩いたらいけないところを教わり、トラブルを起こしたときの対応法を教わり…

結局、ビールの注ぎ方や売り方って、まともに教えてもらえるところの方が少ないと思います。

 

ここを押したらビールが出るよ!なんて誰でもわかる情報しかないまま泡だらけのビールを売っている新人売り子も沢山います。

例えばメットライフドームなんかでは、ビールは透明のプラカップではなく紙カップでの販売です。見た目に分かりにくいから、気づかないうちに泡だらけのビールを売っているかも…

 

しかし、どんなに理論を教わっても、背負って歩いてぬるくなったビールと、冷蔵庫から出したビールが同じように注げるわけがないんです!!🔥

 

もっとちゃんとした注ぎ方指導が必要です。

しかし実際に売り子としてビールを売った経験のあるチェッカーはほとんどいません。

そして現役の先輩売り子たちは、ライバルとなりえる新人売り子に対して、果たして本当に有益なコツを教えてくれるでしょうか?(笑)

 

売り子としてビールを沢山売るためには、顔が可愛いだけではいけません。必要な要素は山ほどあります。

その中でもビールの注ぎ方は絶対に必要な条件とも言えるでしょう。

顔が可愛くてもキメの粗い泡だらけのぬるいビールではリピーターは付きません。

 

とにかくビールはおいしく注ぎましょう。

 

ずっと歩いてビールがぬるくなる

→泡立ちやすくなる

これは皆さんわかるかと思います。

 

ビールをぬるくしない方法って、結局はぬるくなる前に樽を売り切る以外にはありません。

それができないなら、一度基地に戻り樽を交換することになります。

しかし夏の暑い日の屋外球場なら、40分もすれば冷たく感じないくらいまでぬるくなってしまうのです。

 

やはりこういう意味でも、売り上げのいい子にビールを持たせるのは納得のいく仕組みです。

(サワー類は氷で誤魔化せるので)ビールが目安の時間内に売り切れずに、何度も余計な樽交換をするような子はビールに優先されなくなります。

 

ここで気づく方もいらっしゃるでしょう。

これは抜け出せない蟻地獄です(笑)

 

売れないからビールがぬるくなる

→リピートが見込めず売り上げも伸びない

→ぬるくなる前に売り切れる力をつけられない

→ぬるいビールを売り続ける…

 

これは1日の中でのサイクルでもあるし、長い目で見た時のサイクルでもあるのです。

まずいビールを売っても成長できないんです。

 

おそらく2〜3年目の子でも当てはまる売り子さんは沢山いると思います。

出勤率も悪くないのに売り上げが伸びない!という方はビールの注ぎ方を見直した方がいいかもしれません。

 

ビールの注ぎ方が下手な子がいるからこそ、上手ならそれだけでアドバンテージになります。

つまり、美味しいビールを注ぐのは売り上げ向上の第一歩です!

 

次回は、実際に、どうしたらうまく注げるのか?について書いてみたいと思います。

 

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